の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真選組と私
第1章 始末屋
『動かないで。殺されたく無かったら…ね』
今、私は依頼を受け裏切り者の首にクナイを向けている。
男「チッ…始末屋か。バレちゃ仕方がねぇ。」
男は私に刀を向けた。
『ふっ。始末屋相手にザコが勝てるとでも?調子に乗ってんじゃねぇよ!』
クナイを投げ仕留めた。
男「くっ…」
『悪く思わないで。これが私の選んだ道だから。』
1輪の花を男の隣に置き夜の闇に消えていく…
それが私、始末屋零の生き方…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 128ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp