第1章 -小湊亮介-
88.「エッチの相手にするなら、、、、、」という理想像はある?
「美雨みたいなスタイルも感度も良い子だね」
『亮くん』
89.相手は理想にかなってる?
「もちろん」
『うん』
90.エッチに小道具を使う?
「うん、いっぱいね」
『亮くんが、、、///』
91.貴方の初めては何歳の時?
「高1だったかな?」
『高3の時』
92.それは今の相手?
「俺は違うよ。でもこんなに好きになったのは美雨が初めてかな」
『私はそう』
93.どこにキスされんのが一番好き?
「照れながら口にされるのがいいね」
『おでこかな?』
94.どこにキスするのが好き?
「首に俺のだって印をつけるのが好きかな」
『頬っぺ』
95.エッチ中に相手が喜ぶことは?
「俺ので奥を『ダメ!!』いいじゃん」
『っもう////』
96.エッチの時何を考えてる
「美雨のことだよ」
『私、何も考えられなくなっちゃう』
97.一晩に何回くらいやる?
「3回はやるね」
『亮くんが、、、』
「気持ちいでしょ?」
『(コクコク////』
98.エッチの時、服は自分で脱ぐ?脱がせてもらう?
「俺は自分で脱ぐよ」
『亮くんに脱がされる、、、』
99.貴方にとってエッチとは?
「美雨を俺だけのものにするもの」
『>_<』
100.相手に一言どうぞ
「これからも離さないよ」
『うん///』