• テキストサイズ

お嬢様のお悩み

第4章 光琉×優



ドレスの新調の前に買い物に行く事にした。
車で行くと目立つから、歩き。

「執事服じゃなくて私服ね」

「かしこまりました」

目立つんだもん。
前にヒロさんと街に出掛けたけど、執事服だったから凄く注目されたなあ。

今回は目立たないように、シンプルな服で行こっと。

「な、ないなあ....」

夏実姉さまにすべて変えられてる...
残ったのは1着、か....

あとで文句言ってやるんだから!
/ 117ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp