• テキストサイズ

今も昔も変わらず人気の女優さんはJUMPと仲が良いようで。

第6章 いただきハイジャンプ2


【すぐさま戻ってもらいサーモで測定】


【果たして唐辛子はどこまで体温をあげてくれたのか】


【食べたあとのサーモグラフィがこちら】


【掌こそ変化はないが顔は見事なオレンジに!】


【しかし食べ終わる頃四人の体に異変が…】


貴「一瞬…一瞬超熱かったのに…」


有岡「寒いよ!確かに寒い!」


八乙女「寒い!」


【10分後には顔の色が戻ってしまっている】


【一体なぜなのか】


斉藤サン「カプサイシンには高い発汗作用があるため表面の温度は比較的すぐに下がります」


【唐辛子の調査結果】


【体温はすぐに上昇するが汗をかくので熱があまり持続しない】
/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp