第2章 ヒルナンデス

渡部「JUMPの2人と佳奈ちゃんはプライベートで来たんだって？」


有岡「そうです！」


八乙女「3～4年前だったけ？」


貴「うん、それくらい！」


渡部「あれ？ちょっと！」


ストーン・ゲートウェイを見て言う


島崎「今まで無かったよね⁉」


【パーク内に突如現れた巨大な石の空間】


【そう、これこそ魔法の国の入り口ストーン・ゲートウェイなんです】


【その奥へ進んでいくと…？】


有岡「すごい！すごい！」


八乙女「ちょっと雰囲気変わったね」


貴「森だよ！森！」


島崎「あ、なにあれ⁉」


藤森「何か見えてきた！」


渡部「なんだあれ⁉」


島崎「ねぇ！あれなに⁉」


中田「おい！おい！おい！」


と言いながら走っていく


島崎「お兄ちゃんだめよ！」


と言ってる最中に有岡、八乙女、藤森も走っていく


島崎「夜ご飯までには帰ってらっしゃいね！」


貴「www」


中田「物語が始まるぜ！」