第11章 六つ子達から、初めての名前呼ばわり
お「チョロ松、俺の卵焼き取るなよー」
チ「てか、たくさんあるから取れよ。」
い「ん・・・うまい。」
カ「ふ。流石、マスターの手作りおにぎりは最高にうまいなーーーん~♪」
い「クソ松。変なエコー出すなーーーまずくなるだろ・・・!」
ゲシ!!
カ「※●□●※?!(タ○に足蹴り)」
ゴロゴロ・・・
「け。土の養分になって死ねーーー」
お「一松、容赦ねぇなぁ。」
ト「カラ松兄さんはほっといてさ、食べよ。ご主人様、あーんして♪」
お「トド松ずりい!俺もしたい!!」
チ「僕も・・・」
い「俺も、同じ。」
カ「俺もだーーー」
ト「わ!カラ松兄さん、いつの間に!?」
じ「僕もー♪」