• テキストサイズ

六猫拾いました【おそ松さん】

第9章 六つ子、ハグで回復される





「皆、大人しくしないとハグなしにするけどーーー良いのね?」



六つ子「~~~っつ!!(半泣きで首を横に振る)」



「・・・ったく。最初はーーー十四松くん、いらっしゃい♪」



「僕?!わーい!指名されちゃったっす。いってきまーす♪」



五つ子「・・・・・・」
/ 426ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp