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六猫拾いました【おそ松さん】
第6章 六つ子と夢主ちゃんとの何気ない日常
お「くそー!十四松の奴、一人だけいい子しやがって・・・」
ト「ズルいーーー羨ましい!」
カ「俺も、マスターに頭撫でて欲しいくらいだ・・・」
い「俺も、撫でてもらいたいかな。」
チ「僕も・・・してもらいたい、かな」
お「お前らーーーやっちゃう?」
四つ子「やっちゃおうぜぇー!!」
『こうして、俺達による、ご主人様奪い合い作戦が結構されたのであった(by:おそ松)』
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