第32章 発情☆★KISS
右におそ松
左に一松が座っていて
準備万端だ
お「キスするよーーー」
最初はおそ松
AVの知識だからか
うまい
お「柔らか・・・はぁ・・・気持ちいいな・・・」
「ん、ぁ・・・おそ松・・・はぁ・・・」
お「エローーー可愛い・・・」
い「そっち見るなーーーこっち見ろ」
ちゅ、ちゅく・・・ちゅぷ、ちゅ・・・!
「っは・・・一松・・・はぁ・・・ん・・・!」
左右交互によって
キスをされて
気持ちいいと感じてしまっていると
お「ねぇ・・・気持ちいいの?
本当・・・」
い「俺達にキスされて、
気持ちいいなんてーーー」
いお「変態、可愛い・・・♪」
ドキドキーーー
この二人には本当に参ってしまう
発情しているとはいえ
よっぽどしたかったんだな
まさに『欲求不満』
結局、二人とも熱がぶり返し
六つ子全員同時に看病しましたとさ