第5章 六つ子と同居生活
お『大好きなご主人様へーーー子猫の時、覗きにきてごめんなさい。あとパソコン勝手に使ってごめんなさい。謝ってばかりだけど、こんな俺を
嫌いにならないで・・・大好き。』
か『愛しのマスターへ。俺は最近、マスターの事ばかり思っていると、苦しくて切なくなる時があるんだ。もしかしたら、これは恋の病なのだろうか?』
ち『拝啓、ご主人様へ。僕は貴女の事を好きになってしまいました。僕と一緒にライブにてデートしませんか?』
い『ご主人様へーーーこんなゴミくずな俺でも良いなら、いじめて下さい。そして俺を・・・○○○して下さい』
じ『ご主人さまへーーー今度一緒に野球してあそぼうね?大好き♪』
と『可愛いご主人様へ。今度僕と一緒に買い物行って楽しもうね♪それと
ご主人様の事、世界で一番大好きだよ。僕達の面倒見るのは大変かもしれな
いけどーーー大切にしてね?』
「皆・・・ありがとう。気持ちは嬉しいよ?大切に保護しておくね♪朝食手伝いしてくれる人は手をあげて」
六つ子「はいはーい(!!)」