• テキストサイズ

完結六猫拾いました【おそ松さん】

第25章 言葉のキャッチボール【十四松】





じ「いっくぞ~!おりゃあ!!」



ひゅんーーーバシ



「ひゃ!?十四松速すぎるよ!!」



じ「ごめん。もう少し控えるね」



十四松って本当運動神経抜群だよね



カラ松とキャッチボールしたら
凄い事になりそう



じ「美雪ちゃーん。
いっくよ~?」



「僕の事、好き?」



ぱしゅん



「え、うんーーー」



しゅん



「家族?それとも、異性?」



しゅん



「家族。」



パン



「僕はーーー」



ひゅうん



「異性としてーーー愛してる!」



バチン



「・・・・・・!?」



私を異性として好き



温泉のときの会話を思いだして、



顔が染まっていくーーー
/ 426ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp