第20章 KISS♪な距離感【(逆ハーレム)六つ子】
他の人達が寝静まる深夜0時ーーー
六つ子達は大好きな人と
キスをすることとなる。
六つ子「お願いしまーす♪」
「お願い、します・・・」
じ「誰からやる?」
お「俺は最後でいいや。」
ト「おそ松兄さんにしては
珍しい意見だね。じゃあ、ここは
僕からいっちゃおうかな~」
五つ子「トード、松~♪」
ト「うるさいなぁ。みゆちゃんーーーいくね?」
トド松と私の距離が近づいて
重なりあう
ト「・・・は。キスしちゃったよ。
ヤッター!」
じ「ハイハーイ!次僕いいっすか?」
お「十四松、優しくだぞ?」
じ「はーい。いくよ・・・ん・・・」
十四松とも唇を合わせて重なりあって見つめる行為
照れてうつむき、順番を変えていく