第10章 エンドロール　－管理人のたわごと－

皆様、こんばんは。

山風の次女にございます。

場所を移動して、新装開店？しました今回のParty。

いかがでしたでしょうか？

今回から公開時間が変わりました。

夜の深い時間にひっそりと始まる大人なPartyをイメージしてみました。


せっかく新しく始まったPartyなので様々なことを実験中です。

例えば…毎回つける煽りを今回はお姉様と分担してみました。

お姉様が半分、私が半分。

どっちが書いたものなのかを想像して頂くと楽しいかも？

でも案外すぐバレちゃうかな？なんて思ったりもしますが…。

今回はまずは再開の狼煙をあげた形で…次回以降はさてどうしましょう？

それはすべてお姉様の胸先三寸ってやつですわ。

もちろん、私もアイディアは出してますけどね？

オープニングのご挨拶でも書きましたが今回、レビュー欄は閉じております。

感想などは専用掲示板へどうぞ。

ぜひ、素敵な書き手の皆様に愛を叫んでください。

書き手の皆さんと直接コミュニケーションが取れるのでは？とも思っております。

ただ、書き手の皆様はお忙しいですし、通知が行くわけでもないので、そこはご容赦を。

そのへんは大人の皆様だと、思っておりますので平気ですよね？

ここは大人の社交場ですから…。