第6章 試写室 by のさまじょ

試写室
　作者：のさまじょ

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☆あとがき☆

ようこそ！Partyへ！
こちらのサイトでは一回目の開催となります。

楽しんで頂けましたでしょうか。

今回は、暗い。
そして…ねえ、のさまじょどうしたの？
な感じになってしまいましたｗ

そう、白黒つけないで終わる。
私の作品では珍しいことでございます。
自分自身が白黒つけたがる性格なものですから…
作品によくそれが反映されてると思います。

けど今回は、いいかなって思いまして。
この後のことは読者様のご想像にお任せ。

もしかして潤と蜜月を取り戻すかもしれない。
もしかして潤と別れるかもしれない。

それは誰にもわからない。

映画が見せたひと時の幻だったのか…
それとも潤の中にも翔くんと同じ気持が芽生えたのか。

皆様の中に、その答えはあります。

実はこれを書く前に、潤くんの映画の原作のあらすじを読みまして…
小説自体が私の好みではないので、読むかどうかはわかりませんが、そのお話になんか触発されてこのお話を書きました。

あんなに深くは心情を書き込むことは不可能ですｗ
でもなんとか少しだけでも、あの映画の雰囲気を味わっていただけるような作品ができないかなと思いまして。

私なりに頑張ってみましたｗ

ご不満が多く残るかもしれませんがどうぞお納めくださいませ♡


そして、こちらでまたこのようなPartyを開催できること、大変うれしく思っております。
作家の皆様、そして楽しみにしていただいている読者の皆様のお陰です。

本当にありがとうございました。

アンケートにあんなに反響いただき、本当に嬉しかった…

これからも精進しますので、Party共々のさまじょもよろしくお願い致します！


皆様への愛をこめて…


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