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蛇は王子に盲目ちゅぅ

第1章 突然の雨にご注意を!!!





バタンッ


ドアが閉まって部室には俺しかいなくなった
その場にあった椅子に座り込む


自分の顔が死ぬほど赤くなってるの、わかる...


「先輩が、俺を好き?」



さっき先輩がつけた紅い印
まだ、先輩の唇の熱さが残ってる















「なんだよ..もう///」


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