第15章 ♯14
「の班決定にすごい口出したりとかさ、あと一人でお前助けに言ったって聞いたし」
「あぁ~それは事実だよ。兵長来てくれなかったら私あのまま死んでた。子供の頃にも助けてもらってるし。すごい優しい人だよね!兵長!!」
「いや・・・・怖いけど」
「えーーどこが?」
「いや、いっつも睨んでないか?あの人」
「あぁ、うん。あれが普通の顔なんだよ!本当に怒ってるときはもっと違う」
「そんな変化分かんないって・・・・」
右側に座っていたタトゥーが顔を強張らせて突然立ち上がり、敬礼した。
「ちょっと、どうしたのー?」