第2章 🐽幼なじみ🐽
梅澤 愛歩(うめざわ まほ)「コーラー!!男のくせに泣いてるやつがいるぞぉー!!!」
愛歩────俺の幼なじみが、なぜか玄関にいる!?
「はぁ!?ちょ、おまっ、空気読め!!」
「?」
「『?』じゃねーよ!!俺っ、今、いい感じだった!!心の中で呟いてたんだぞ!?」
「??」
「あぁーーーもぅ!てかお前何しに来たのさ!」
「え?…あぁ、コレ。」
愛歩が数学のノートを投げた!
顔面直撃!
准は50のダメージを受けた!
「…いやいやいやいや!!!ナレーター!!なんだこれ!?今ポケ○ンGOが流行ってるからって!おい!!」
「ノートありがとねー!ホントはまだ借りてたいけどアタシも片付けしなくちゃーって思って。それだけ!じゃーね!」
「...っておい!ノート!ありがとじゃねーだろ!!顔面!直撃!…おおい!」
准が玄関まで追った時には、愛歩はもう小さな背中姿になっていた。