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【イケメン戦国】*ヒメゴト* 戦国時代に舞い降りた現代の姫

第5章 懐疑心は忠誠心 短気は損気


~ここまでのあとがき~

こんにちは、はじめまして!
ここまでご覧いただきありがとうございます!!
湊あくあと申しますm(__)m

なが、、、かった。。。
まだであったばっかりだぜ・・・
という声がチラリホラリと聞こえてきつつ、ここまで来ております。



まずはですね、謝らなければならないことがございます。
三成さんの漢字を、間違えていました!!
レビューにてご報告いただきました。本当に、ありがとうございます。
意図して誤字をしていたわけではなく、本当にうっかりミスです。
ともあれ、特に三成さんファンの方、ごめんなさい。



主人公さんは、原作アプリと変えてます。
まあ、こんな子もいるよってことで温かく見守ってやってください。
なぜレーシングドライバーとか、よくわからん職業に就かせているのかというと、理由はひとつです。

戦国時代にない職業・技術で飯を食ってる主人公を書きたかったから。




原作ではデザイナー=お針子とか、技術を活用?転用?できるものだったけれど、
この作品では、車=近代の乗り物は、職業もない、開発も不可能というところで、主人公ちゃんが葛藤する姿が見ものかもです!?笑

作品を作りにあたり、いろいろ調べました。
車は日本はおろか、世界にもまだありません。
油田の発掘もまだ確立されていないので、動力源もありません。
世界では天動説と地動説で揺れている時代かな!?

ん~歴史の授業懐かしいww
とか思いながら、書いてます。


これからは、キャラもばんばん出していきたいですね~
私の推しだけではだめなので。。。笑
皆均等に!?はい、頑張ります。


これからもどうぞよろしくお願いします!!
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