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彼の彼女と彼女の彼

第5章 二年後の彼女彼氏


あれから二年後、二人は同じ大学に通っていった。二人の仲は、大学でも評判だった。
朱音「陸兎、お弁当作ったよ」
陸兎「おーー!うまそうだね!」
担任「お前ら仲がよくて羨ましいよ。」
陸兎「そうですかね?」
担任「そうそう、後で研究室に来てね。」
―放課後―
担任「陸兎君よ。これをあげよう。」
陸兎「…これは!!」
とても素晴らしいものであった。
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