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【完結と殿堂入り】エッチな面接・オーディション・お仕事等

第3章 修正中:声優への道のり





私、愛優音魅は
声優になるため、ただいま
オーディション課題エッチな喘ぎ声を演じることに
挑戦開始致します

「じゃあ音魅ちゃん、本番やってみようか。マイク大丈夫?」
「はい・・・。」
「あれれ?もしかして、緊張してる?」
「実は・・・かなり」
「俺も緊張する側だし、お互い様だよ。気楽にチャレンジ精神あるのみ!」
私に話しかけいる人は渡部宏幸さん
年上で声優のオーディション担当だけでなく
監督を勤めており海外へのオファーも殺到するほど
の有名人でもある。私の密かに尊敬している人
課題をやりきるため、頑張っていくぞ!



確か
『エッチな喘ぎ声』だったよね
どうしよう・・・私、喘ぎ声なんて
初めてだし
「じゃあ、本番入るよ。五秒前」



来たーーー



(エッチなBGM)



「ん・・・○○○さん・・・私、もう・・・」



「良いよ。逝きなよ・・・見てやるから」



「あ・・・あん!」



「・・・はい、OK。録れたよ?これで提出するのは良しとしてーーーちょっとそのまま残っててね?すぐ行くから。君はもう良いよ。お疲れ様。また明日」



宏幸さんは電源を入れたまま立ち上がり、
声優男性になにか話しかけた後にスタスタと歩いて近づいてきた
すぐ近くまで接近した時、ふいに突然抱かれドキドキしている


「え・・・!?宏幸さーーーん・・・」
「音魅ちゃん、こういうのは初めて?」
なに、この声のトーン・・・
相手の心を鷲掴みするような虜になってしまいそうな色っぽい低音ボイスにクラッとしちゃいそう



「ねぇ・・・一回だけ俺としてよ。良いよね?」
「な、なんでですか・・・?」
「声優にはR-18というものが
あるんだよ?だから、合格された時に必要だろ?」
あぁそうか成る程って
感心してる場合でもなく
宏幸さんは私の胸を優しく
もみもみしながら、舌で耳の中を
お構い無しに舐めてきてゾワッと体がふるえる
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