【完結と殿堂入り】エッチな面接・オーディション・お仕事等
第2章 完結:初めての面接【グラビアAV編】
コンコン
「どうぞ。」
「失礼します。AR001番、愛優音魅と申します。宜しくお願いします。」
私は今オーディションにてグラビアの面接を受けているところです。けれどそれは、普通の面接とは
かけ離れてて想像以上にすごく緊張しております・・・
(1対1との面接で対面)
「へぇ、音魅ちゃんか。僕は面接担当の裕太です。宜しくね?」
「はい!あのーーー」
「あ!堅苦しい挨拶はしなくて良いよ?普段通りに話せば良いから」
なんだか意外とフレンドリーな人だな
これなら普通に合格出来るかも
じゃあ遠慮なくーーー
「裕太さん、今日の面接はどういった内容ですか?」
「君には実技テストを、やってもらうよ?そんな難しいものじゃないから」
実技か 筆記は苦手だけどそっちなら・・・
「分かりました。なにをすれば良いのですか?」
裕太さんの口から出てきた言葉は・・・
「僕とセックスして、満足させる事が出来たら合格ということだよ」
え?!セックス?実技ってそんなことしないといけないの?
うーん 最近のグラビアの面接って
こんな過激なことしないと
いけない時代になってしまったのかな・・・
でもーーーやらないと、いつまでたっても進めないし・・・決めた!
「裕太さん、私ーーーやります。やらせて下さい・・・お願いします・・・!」
「お。いい心掛けだね。それに返事も良いし。じゃあ早速初めようか?ほら。こっち来て・・・」
私は裕太さんの指示に従い、
壁際に立たされる
しばらくして待っていると・・・