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Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第5章 M×O


Mside

   



キキッ
ブレーキを踏む。
自宅に着いた。急いで駐車スペースに車を止め、玄関に入りドアのチャイムを鳴らした。



ピンポーン



ガチャ。





大「お、おかえりっっっっ!!!」



開けて彼と目が合うのと同時に智は抱きついてきた。


俺は迷わず手を智の頭に回し



潤「ただいま」
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