第13章 O×S×N×M×A

Aside

雅｢んあっ、んはっ、キツっ、んんっはん｣


翔｢キツいじゃなくて気持ちイイでしょ？雅紀の前立腺どこかな｣


雅｢んんっ!!…そこっ、やっ…め!!｣　


翔｢あ、ここね。…だから、気持ちイイ　でしょ？言ってることと身体合ってないってば｣


うぅ…た、確かに…。気持ちイイ
やっぱ俺Mなのかな、認めたくないけどっ


二｢俺はどうしましょーかね。あえてこっちで。｣


何をされるのかと思えばクリームパンの指が俺の口の中に入ってきて、暴れだした。


雅｢んふっんっんあんっい、息がっんっ…は｣


二｢息くらい鼻ですりゃいーでしょ風邪引いてるワケじゃないんですから｣


そ、その通りです…


雅｢んあっ、んはんっんあんっ｣


バイブも動き続ける。上も下もトロトロになっていった。