• テキストサイズ

嵐 いちゃいちゃ

第1章 櫻葉編




ーーーーーーーーーロケで…ーーーーーーーーーー

櫻「さぁというわけで始まりました、今回のロケはこちら!!」

フリップを取り出す

ジャン!

櫻「リューアルした富士急のお化け屋敷に行こうという、、ロケですけど笑」

相「 なんかシンプルだね笑」

櫻「確かに笑」

相「しかもこんな雨の中来てくれるゲストさんは優しすぎるっていうね笑」

櫻「いや、今回はゲストはいないらしいよ笑」

相「え、なんで?笑」

櫻「いや、なんかないらしい笑詳しいことを聞かされてない笑」

相「え、大丈夫かな…」

櫻「大丈夫じゃない笑?」

相「大丈夫だね、うん!大丈夫!!」

櫻「よし、じゃあ行こっか!」

相「行こう!」

櫻「それでは、お化け屋敷、行きましょう!!」

というところで途切れる

/ 6ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp