• テキストサイズ

イン・ザ・ルーム

第21章 松本 ルーム 4


~ 櫻井side ~

潤の硬く勃ち上がったモノを咥えるにの 。
俺も負けじと 後ろから回した手で上着を捲り上げ 、胸の突起をキュッと摘んだ 。

松「 んん っ 、やめ ... っ 」

突然の刺激に 、身体を捩って抵抗する 。

やめて なんて言える理性 ... 、まだ残ってんのか ...
でも 、すぐ 自分から求めるようになるから ...

「 コッチも痛そうだよ ... ? 」

そう言っても 、潤から返ってくるのは 荒い息遣い 。

そろそろ 我慢出来なくなってきた ... ?

突起に直接触れないように 、周りをじわじわと攻めていく 。

松「 んん ... 、はぁ っ ... 」

時々潤は 、切ない目で俺を振り返る 。

スイッチ入ったね ... ?

「 ん ... 、どうした ? 」
松「 はぁ っ ... ん ... 、どうした じゃない ... っ 」

ふふ 、強情だね ...

「 ちゃんと言わないとわかんないでしょ ? 」
松「 もっと ... 、ちゃんと触ってよ ... っ 」

やっと言えた ...

「 ... こう ? 」

望み通り 、突起を指先で転がす 。

松「 あぁ っ 、ん ... 、そ ... っ 」

満足そうな顔 ...

二「 こっち 、忘れてるでしょ ? 」

にのが潤のモノを口内から抜いて聞く 。

二「 忘れるような悪い子には 、オシオキだね ... 」

そう言うと 、自身の根元をギュッと握った 。

松「 ぅああ っ!」

あーあ 、イケなくなっちゃったね ...

二「 苦しそ ... 」

根元を握ったまま 、先だけを刺激するように舌を這わせた 。

松「 あぁ っ 、や ... っ 、もう っ 、イきたい よぉ っ ... 」
「 だからぁ ... 、オシオキって 言われたでしょ ? 」

ていうか 、こんな気持ちいいオシオキ 、ないでしょ ?
感謝しなよ ...

耳まで紅く染めちゃって ...
我慢出来ず 、べろりと淵を舐め上げた 。
/ 397ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp