第18章 嵐 ルーム 3

～ 大野side ～

目の前の光景に さっき熱を吐き出した自身は形を変え 、硬さを取り戻していた 。

｢ 翔 、俺も ... ｣

潤の隣へ移動し 、既に潤のモノを咥えている口元へ自身を持っていく 。

相｢ ふふ 、おーちゃんも結構ひどいよね (笑) ｣

翔は一旦潤のモノを口から抜くと 、2つを握って先だけを舐める 。

松｢ あ っ ... 、大野さんのも当たって ... ｣
｢ はぁ ... っ 、すげぇ 、ビクビクしてる ... ｣
二｢ 翔さん っ 、貴方 、2人の舐める度に ... っ 、中 凄い締まるの ... っ 、やばいんですけど ... っ ｣

かずも もうイきそうだね ...

櫻｢ んん ... っ 、ん っ 、んぅ ... ｣
相｢ 翔ちゃんもイきたいよね っ ? ｣

雅紀が 翔のソレを握って扱き始めた 。

櫻｢ んあぁ っ！｣

思わず口から零れる2人のモノ ...
逃さまいと 自らソレを求める様子は とてもエロくて ...

松｢ あ っ ... 、ごめん 翔さん ... っ ｣
｢ はぁ ... っ 、俺も ... ｣

俺と潤はほぼ同時に果て 、2人の熱が翔の顔に飛び散った 。
数秒後 翔もソファに何度目かの熱を吐き出した 。

二｢ ぅあ っ ... しょ ... っ さん っ ｣

かずも果てたみたいだ ...

ズルリと自身を引き抜くと 、白濁と共に 、ピンクの玩具がソファに落ち 、鈍い振動の音が響いた 。

相｢ だめだよ 翔ちゃん ... 、これちゃんと入れなきゃ ... ｣

雅紀はソレを手に取ると 、再び翔の蕾に押し込んだ 。

櫻｢ あぁ っ ... ｣

紅潮した顔 ... 顔を汚す白濁 ...
皆から上がる 荒い呼吸 ...

櫻｢ はぁ っ ... もっと ... 頂戴 ... ? ｣

翔はゆっくりと起き上がり 、小さな擦れた声でそう言った 。

... 堕ちた ...

相｢ ふふ 、もちろん ♪｣

雅紀は 、ラグの上に座り 、ポンポンと脚を叩いた 。

相｢ 欲しいなら自分で入れて ? ｣

翔がゆっくりソファから降り 、雅紀の方へ動いた 。