• テキストサイズ

mirror〜 ハ イ キ ュ ー 〜 連 れ て き た。

第5章 やっぱり、宮城県。


〜すずかside〜

あれから、しばらくたちましたが新しいバレー部は、思っていたよりも、息がぴったりで安心しているところです。

とにかく、ブロックが強い、強い。
木兎さんも止めちゃうくらい。かっこいいなぁもう。♡

みんな、マネージャーだからって気を使ってくれるところとかも、紳士。イケメン。赤葦京治。



やべぇ、ニヤケル。


まなちゃん『何笑ってんだよ、キモイな。』

すずか『私がキモイなんて、前からだわ、今更いうナシ。』

俊ちゃん「またやってんのかよー笑笑おい、まなちゃん!タオルくれ!」

まなちゃん『あ、はい!!』


二重人格かよっ!喧嘩するほど仲がいいとか言うけど、言うけどさぁ!まぁ、好きだけど、好きだけどさぁ!もう、何でもないよっ!

なんだかんだ言って、私の相棒だよまなちゃんは。

堅「おい!すずか!スポドリくれ!青根の分も!」

すずか『はーい!』

そういえば!堅治くんからすずかって呼ばれるようになったんだー!嬉しいです♡


あ、で!その相棒ちゃんの最近の悩みは、

「なんで、岩ちゃんは、3次元に来てくれないのか。」

らしい。笑笑

来たらどうするつもりなのさ。笑
/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp