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mirror〜 ハ イ キ ュ ー 〜 連 れ て き た。

第3章 宮城だけではないのか。


〜鉄朗side〜

バシンッ

すごいスパイク音だ。


まぁ、あれぐらいブロックしてやるがな。

ちなみに今は、梟谷との親善試合が終わったところで合同練習をしている。



鉄「ん?」

倉庫の方でなにかがキラッと光った。

リ「なんですか?」

犬のようにリエーフがやってくる。

京「木兎さん知りませ…ん?どうかしましたか?」

赤葦もきた。


鉄「なんかなー、鏡が落っこちてて」

京「鏡、ですか?」

リ「どんな鏡ですか??」


《鏡が急に光り始めた》

鉄&京&リ「「「!?」」」
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