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ハイキューR18

第5章 嫉妬そしてすれ違う2人


岩泉side



古雪「はじめ…」




まるで朝露のにキラキラしたものが古雪の頬を伝った





その瞬間俺は、自分がなんて馬鹿なことをしているのかやっと分かった



俺はあいつを守ってやんねえといけねえのに、俺があいつを傷つけてどうする?





でも、これがきっかけであいつは俺を少しでも意識すんじゃねえか?




最後までヤっちまえよと俺の1人がそう囁いた
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