• テキストサイズ

ハイキューR18

第2章 初


及川さんも抜くのと同時にイった



肩で息をしている私を及川さんは抱きしめた



及「すごくカワイイ」




普通の女の子はコレで及川さんにおちてきたんだろう




でも、





古雪「離してください」







私は、貴方の思い通りにはならない






及川さんの腕をはいで脱ぎ捨てた服に腕を通す





古雪「コレで口止め量は払いましたんで、今後一切私に関わらないでください」




及川「冷たいなぁ〜、もう帰っちゃうの〜」
古雪「はい」




及川「即答Σ(゜ω゜)」



古雪「それでは、失礼します」




及「待って、1つ質問、何で自分の体を売ってるの」



古雪「………失礼します」



部屋を出てエレベーターに乗る





古雪「体を売る…か………」





本当に私は何をしてるんだろう
/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp