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【R18】豹変彼氏

第1章 *どうしてこうなった。


「……こんなに早くイッちゃうなんて。

予想以上に変態だね」





息が荒いまま、目の前の景色がチカチカと点滅して、リヒトの顔がよく分からない。

猛烈に体がだるい。それにイッたからか、すごく眠い…
思わず目を閉じると、意識がだんだんと遠のいていくのを感じて…





「…寝かせないよ」


「っ、あ、あああああ!?」



アソコに違和感を感じ、目を開けた時にはもう遅かった。

彼の大きな大きなモノが、私のあそこに入っていたのだから。



激しい圧迫感に耐え切れず、目の端に並んだ涙がにじむ。


「今泣いたって…俺を…

…っ、男を、興奮させるだけだ!!」



「んああ!!ひ、あ、ああ!!はげ、し…!」



激しい律動で出し抜きされるリヒトのモノ。

私の気持ちいいところを的確に、何度もなんども激しくついてくるのだ。



「ここが、良いんでしょ…!?」


「ひゃ…ああ、ああああ!!」



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