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黒子のバスケ:赤司征十郎 R18 キミはオレのもの

第8章 キス魔



絢side

赤司くんと付き合い始めてからちょうど一週間。
最近、困っていることがある。
それは…


赤「絢、おいで?」

この人、赤司征十郎くんのことだ。

「なぁに…きゃ! ちょ、まっ…ンー!」
赤「…っはぁ…可愛いよ絢…」

赤司くんてば、ことあるごとにキスをしてくるのだ。

「ここっ、学校だから駄目だよ…っ」
赤「絢が可愛すぎるのが悪いんだよ…」
「答えになってなっ…んん…」

いつもこんな感じで流されてしまう。
駄目だとは思いつつも一度キスされてしまうと頭が赤司くんでいっぱいになって強く抵抗できない。

黒「あの…いい加減部室に入りたいのですが…」
黄「ちょっ!黒子っちだめっスよ!いい雰囲気なんスから!」
緑「おい紫原!なぜオレの眼鏡を取るのだよ!」
紫「ん~ミドチンにはちょっと刺激が強いかなと思って~」
青「テツ、重いからそろそろどいてくんね!?」

「み、みんないつからいたの!?」

見られてたなんてっ…顔から火が出そうだ。

赤「お前たち…邪魔しないでくれないか?」

私は恥ずかしさでいっぱいなのに赤司くんは平気そうだ…
まさか…!

「赤司くんもしかしてみんながドアの前にいたの気づいてた…?」
赤「ああ。」
「気づいてたならなんでっ…!」
赤「絢はオレのだと分からせるにはこれが一番手っ取り早いからね」

そう言ってにっこり笑う、私の好きな人。
好き、好きだけど…

「わなわな…あ、赤司くんのバカぁー!もう嫌い!」

みんなにキスしてるとこ見られてたなんて恥ずかしすぎるよ!
私はダッシュで部室を後にした。


黒「…だそうですよ?」
赤「大丈夫だよ、絢はオレのことが大好きだからね。オレから離れるなんてありえない。」
黒「雛乃さんは本当に面倒な人と付き合っちゃったんですね…」
黄「黒子っちそれ禁句っスよ」



みんなとこれからどんな顔して会えばいいのー!?

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