• テキストサイズ

白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18

第7章 新たな幕開け


グリグリ頭を撫でながら

「て、事で俺が
姫凪ちゃんと飯行くって事で
問題無し?」

ニヤリと
赤葦さん達を見て笑うクロ

「なんですか、それ。
結局そういう事ですか
馬鹿馬鹿しい。
それならサッサと
二人で行ってくださいよ」

あ、れ?
赤葦さん何か勘違いしてる?
私がクロと
よりを戻したって…

違うけど
ガッツリ否定するのも
嫌がってるみたいで
なんだかクロに悪い気もするし…
いっか、別に言わなくて…も…!?

「えー!
クロちゃんズルい!
俺の姫凪ちゃん
連れてかないでよね!」

思考を一気に止める声に
カチンコチンに固まってる私を

「クロちゃんと二人きりなんて
危なくて許せません」

クロから引き離し

「キミにはこの可愛くない
仔猫チャンをあげましょう」

押し付けられた研磨くんを
クロに押し付け返して
代わりに私を側に引き寄せる

近くなった及川さんの香り
降ってくる甘い声
/ 1242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp