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俺と彼女のカンケイ

第6章 六話




特に感じるGスポットを集中的に突くと呆気なく絶頂。

「…気持ち良いっ…奥まで、きてるっあああっ…!」

ギュウギュウと俺のを締め付け、気持ち良いと連呼しだす。
…まあ、確かに気持ち良い。油断してると直ぐにイきそうだ。

「…ああああああっ!んあああっ、また、くるっ!…イクううぅぅっ!」

俺も自身の精射の為、猛烈に突いていく。

「…あああっ、はああああっ!もうスゴイ…っイク……あああっ!ああああああっ…きちゃううっ…あっあああああああああ!」

「…うっ、はあぁっ!」

自身を引き抜いてゴムの中へ精射。

「…はぁ…はぁ…。」

息を整えながら額の汗を手で拭う。

先生も荒い息を整えていたがまだ余裕そうに笑顔を見せて、ゆっくりと上体を起こした。

そして出したばかりの俺を優しく握って口へ含んだ。

「…ちょっ、何を…。」

ペロペロと精子がついたソレを舐め上げていく。

「…うっ…はぁぁ…。」

掃除するかのように先生は舐めていたのだが、反応してまたムクムクと大きくなっていく。

「…高木くんの、大きいわね、やっぱり。」

ふふっと笑ってまた口に含む。そして今度は本格的なフェラが始まった。

ジュッパジュッパと激しい音が響く。

「…あぁ……っはぁ…。」

……上手い。
そう思わずにはいられない。慣れてる。

裏筋や先端まで吸うように舐め上げられて精射感が込み上げてくる。

ジュッパジュッパジュッパ
その音が止まらない。

「…うぁっ…はぁっ、く…で、る…っ!」

沢山の量がでるのが分かった。それを全部先生は口で受け止め、ダイレクトに喉へ流し込んでいた。

「んーーー、はあぁぁ。」

満足さうに笑顔を見せる先生。

「…高木くん。」

俺を呼ぶなり、押し倒して上に跨る先生。やっぱりスタイルが良い。
勃起した俺のをゆっくりとナカに沈め、ピッタリとくっ付いた。

「んはああああああ。」

早速クネクネと腰を動かす先生。その動作も官能的だった。
自身の気持ち良い所を熟知しているのだろう。
次第に激しいものへと変化していく腰振り。

パンッパンッと柔尻を落として、喘ぐ。

「あっああんっ!ああっあっ、イクっ!」

腰を振りたくりながら絶頂したが、尚も先生は腰の動きを止めない。

「ん〜ああああっ…あああっまたっイク…あああああっ…!」


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