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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第12章 ※いいこと



温もりを感じて目を開けると光忠に抱きしめられていた。

「気持ちよくて意識飛ばすなんて、君は本当に可愛いよ。そろそろ僕もいいかな?」

耳元で囁かれてくすぐったい。

「光忠、んっ」

軽くキスをされるとまた中に入っていたモノが動き始める。


「敏感すぎて驚くよ、ほらもう1度イきなよ」

「んっあっ、いいっ、だめっ」

腰を掴まれ激しく動かされまた締め付けて達した。

「相変わらず、締め付けるね。吸い取られそうだよっ」

少し動いて最奥へと液を吐き出したのがわかった。

整わない呼吸のままキスをする。


「はぁ、はぁ、光忠、激しいよ」

「そうかな?佳奈こそ気絶するなんて体力ないんじゃない?」

「いや、それは……うーんそうかも…」

「そこは否定してよ」

「……光忠、ありがと、ね…」

疲れきった私はそう言って眠りに落ちる。


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