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真夜中【フェアリーテイル/ミッドナイト】*R18*

第8章 ⑧【R18】



私の敏感な場所を
貧欲に貪り

痺れるような快楽を与える。


何度も

何度も

その快楽の波が
身体に押し寄せた。


だんだん大きくなり
間隔が狭くなる。



「あっ、あっ、…////」



何も考えられず

頭の中が

白く、白く…





「…もっと、僕を求めて。」






真っ白になる。



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