の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真夜中【フェアリーテイル/ミッドナイト】*R18*
第3章 ③
「…!
あれ、寝過ぎた!?」
いつも隣で眠っている筈のミッドナイトが
先に起きていた。
慌てて飛び起き、キッチンにある
時計を確認する。
「寝坊…じゃない。」
寧ろ、少し早いくらいだった。
驚いたぁー…と、大きく溜め息をつく。
「朝から元気だな…」
声の方を見ると、窓際にある椅子に
ミッドナイトが座っていた。
頬杖をつき、外を眺めていたらしい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 77ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp