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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第3章 文句(SM)








『ちょ、翔くん!
中に出しすぎだってば!
垂れてくるんだけど!!!』













朝から、こんな、卑猥な文句を
大声で言われる。





えっと、それは何?フリですか?


なんて。










「あー、ごめんって。
俺が処理するから。」







『それが嫌だから言ってんの!!』















なんなんだ、ほんとに、この可愛い生物は。




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