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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第7章 好き過ぎる(AN)










(相葉んちで、まったりタイム。
2人隣り合わせでソファに座ってる)






ね、相葉さん





なに?





…なんでもない







にの、
うーってやって、くち





なんでよ、






いいから、ほら






(だいたいされることに察しはつきながらも、
渋々やる) (要するにキス顔)




ちゅ
んふふ





(分かってたよ…分かってたけど!!!!顔真っ赤)
ばか…





にのの唇、柔らかいね。
じゃあ、次は、
くち、あけて
軽く舌だして?、








…やだよ








ほら、早くして
(ニノの唇を、指でつんつんして催促)





(かすかに口開けて、舌出す)
(歯で舌挟んで、舌の先が辛うじて見えるくらい)
…/////







もっと…
(指で舌引っ張りだそうとするが
唾液で滑ってうまく掴めない)
(舌触られて、思わず口閉じた二宮の
唇を、唾液で濡れた指でなぞる)






ん、
(そのまま、相葉の指が2本、無理矢理口の中入ってきて
舌を引っ張りだそうと口内で暴れまわる)
(しばらくされるがままだったが、
軽く、少し強めに、相葉の指を甘噛み)




いった、、
(二宮が指を噛んだまま、舌を動かして指を舐めてくるから
そのまま放置)





ちゅう…
(自分から、相葉の指を扱くように吸いつく)
(暫くして、口から出し)



(唾液まみれになった指を、ズボンの中に滑り込ませ
蕾に触れ)





やっ、ちょっ
(まさかいきなりそこ来ると思わなかったから
体こわばらせ)



(そのまま、2本の指を同時に押し込み)




ア゙っ、いたっ…




(ソファに座る二宮のズボンを下着ごと膝まで下ろし
自分も下半身だけ露出させて
二宮を自分の上に跨らせる)
(ソファの上で対面座位のかたち)

ね、かず
あーんって、して?






(後ろの痛みで涙目になりながらも
今度はいうこと聞く。)




(1度、蕾から指を出し
その指を、大きく開けられた二宮の口の中に突っ込み
喉奥を突いて、舌の根元もグッと押し
唾液を垂らさせ、自らのモノにそれをかける)
うっ、あー、やべ



んっ、ぐ、おぇ、あぁーぅ
(とめどなく、唾液溢れ)
(口から指抜かれたと思ったら
そのまま顎上にあげられ、きす)
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