第7章 僕のこと好き?嫌い?【トド松】
十四松「ただいま~!!!!」
五人「おかえり~!!」
十四松「皆!僕卒業したよー童貞」
おそ松「後はお前だけか、トッティ」
トド松「もーう
待ちくたびれちゃったよー、
こんな可愛い僕を待たせるなんてさ」
おそ松「うわ!あざとい!!」
チョロ松「幾ら自分が
可愛いからって・・・それはないな」
トド松「ライジングばかり
してる奴なんかに言われる
筋合いはないね、シコ松兄さん」
チョロ松「シコ松言うな!
カマトッティ!!」
トド松「チョロ松兄さん酷い!
もういいよ・・・行くから。
チョロ松兄さんの馬鹿!べーだ」
チョロ松「おいこら待て、
トド松!」
おそ松「ほっときなって・・・
子供じゃねぇんだしさ。
俺を見習うべきだな♪
よしお前ら!今こそーーー」
四人「・・・・・・」
おそ松「ーーーーって、
リア、クションは!?」