• テキストサイズ

My home【D.gray-man】

第17章 ロードと心


私「なら、いいよ。」

ロード「じゃあ、ゲームスタート!」

その瞬間、ロードの背後から出る黒いなにかに飲み込まれていった。






......ここは?

現実世界にしてはなんか...

ロード「やっぱり紅里は頭がいいね。」

そこにいたのは床に生えているロード。

ロード「ここは僕の夢の世界。」

私「ロードの世界?それって...」

ロード「ふふっ、さぁ来たよ。紅里の戦うものが」

にやぁと笑いなから私の後ろを指さすロード。

その指の先を追えば、そこには教団のみんながいた。





心はやばいと危険信号をだしていた。
/ 133ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp