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喪女Φ恋

第9章 また失恋…でも


私は家へ帰りため息をつき、紙とペンを取りだし気を紛らわすために絵を描いた。

すると携帯がなりメールが来ていた。

(誰からだろう?)
と宛名を見ると式部くんからだった。
内容は
[まだ少し先の話になるけど、夏休み良かったら森林公園行かない?]
と誘われた。

私は先輩に振られたショックを下記消すために
[良いね!行こ!]
と返信し時間と待ち合わせ場所を決めた。
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