第14章 ■Love
「あと……。」
松川「ん。」
「激しすぎです。死ぬかと思いました。」
松川「……。ぶっ、(笑)なにそれ(笑)あー、もう、(笑)お前って最高。」
「心が広いって言ってください。」ムスッ
松川「何を怒ってんの?心の広い白星チャン。?」
「松川さんがいじめるからですー。」
時計を見ると、2時をまわっている。
まぁ、ベッドに入るの遅かったしな…。
松川「ごめんごめん。つか、明日ぜってぇ、起きれねぇ自信あるわー。」
「それも松川さんのせい。」
松川「はー。気持ちよさそうにしてたくせに~~。(笑)」ニヤニヤ
「うるさいです。」ムスッ
松川「くっくっくっ、、ごめんってば、(笑)寝よっか……。」
ぎゅっ、……
「おやすみさい…。」
愛してるよ……。