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年下のオトコノコ〜番外編〜【HQ】

第2章 報告〜第3体育館の場合〜



11月最初の祝日。私たちは東京に来ていた。

「久しぶりですね?あの人たちと会うの。」

『そうだね?楽しみ。』

「きっと騒がれるんだろうなぁ。」

これから集まることを想像し、蛍君はため息をついた。

私達は指定されたバーに向かって歩き出した。


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