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平凡を演じる少々【夏目友人帳】

第3章 1日目




現在朝の7時、

美優「ん〜…眠い…」

?「うわぁぁぁ!!」

美優「ん〜?(´。~ω~。`)」

ドンッ!!

美優「いってぇ…」

?「わっ!ごめん!!怪我してない?!」

こんなに強く突進されたの初めてだよ

美優「だ、大丈夫だよ!夏目くんっ」

夏目「え?」

あ、なんで名前知ってるって顔w

美優「同じクラスの名前くらい知ってるよーw」

夏目「あっ…そうだよな、悪い」

美優「で、何で走ってたの?」

まぁ理由はわかるけど

夏目「えっと…」

美優「あ、いつも連れてる猫でも探してた?」

夏目「え…?」

困るよね〜”見える”のも、
さっきからこっちみてる妖怪、強そうだね。あんなのに追っかけられたらたまったもんじゃない
今回は”逃げれな”そうだから”助けて”あげるよ
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