第28章 Blue in Blue....

【翔side】

今日の智は、いつになく大胆で、
ちょっとビビる...(^-^;

嬉しいけどね...いいけどさ...

「智～...丸見えだけど...」

わざと揶揄うように言ってみても、
いつもなら恥ずかしがるのに、
今日の智くんときたら、

「誘ってるんだもん！当たり前でしょ～
早く、イ.レ.テ❤」


/////はっ...鼻血が出そう(〃∇〃)

今日のこの人...なんでこんな、
可愛く、大胆になってんのか...
分からないけど、もう俺は、

余裕がない....出そうだし////
ほんと...ヤバイ///

逸るアイツに急いでゴムを被せて、
誘う可愛い蕾目掛け、一気に貫いた。


「あああぁ/////」

智は顎を反らせて、甘く喘ぐ。

そのエロい横顔に、
...俺、もつかなぁ...自信がない//

イれたまま動かない俺に、
目線を俺に向けて、姫が言う...

「早くても、いい、から♪」

......お見通しですか(-.-)

なら、もう..櫻井翔！行きます！！


智の腰をがっちりホールドし、
腰を振り始めた...

「..あっ..あっ..しょお...」

「..智..さと..あっ..」

....ここは、まだ堪える！
１回堪えてみる！でも...ほんと、ヤバイ///


.....おまけに、こいつ、
わざと締めてるよな？

「...っ..さとし..おまっ//」

智は俺ににっこり笑って、

「一緒に..イこ❤」
と言った....

ふざけんなよ////
可愛すぎるだろう(〃∇〃)

「あっ、あっ、あっ、...イク..イクよ///」

俺は一気に突き上げ、
智の中で、熱を吐き出した。

智の青いりぼんは、
溢れだした白濁で、深いBlueに変わった。