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Blue【気象系BL】

第26章 ようこそ、我が家へ!


それを見ていた智が、

俺の手を取って、自分の股間を触らせた。


ソコは、もうはち切れんばかりに膨らんで、

黒い布を押し上げて、俺を誘っていた。


......さっきからずっと、
頭の奥で、
キーンという高い音が鳴っていて、

思考が回らない...


俺は、網タイツを乱暴に破き、
その隙間から智を引っ張り出して、

強く握った。


「やあぁっ///」
堪らず仰け反る智に、ニノが言う。

「おじさん...ノッてきたね...
今夜は、3人で、楽しもうよ//」


俺の唇から離れたニノが、
ゆっくりと、智にキスをした。


目を閉じて、それを受け入れる彼...


俺にアソコを扱かれながら、

ニノと激しく唇を重ねる智に、
俺の興奮も、とどまるところを知らず...

ニノのセーラー服の裾から手を入れると、

想像通り、
ニノの、ニノも、
可愛い白いパンツの脇から、
はみ出していた。



「あっち、大変なことになってるよ~
..ちょっと、見てる~?」

「やだ///無理だよ...
早くちょうだい...」


隣の、レースクイーンも、
それをいただく変態おじさんも、
↑お前には言われたくないだろ//

盛り上がってきたみたいだ...


「翔ちゃん...ベッドにいこ❤」

智が誘う。

それを聞いて無言で、
俺の太腿から下りて立ち上がるニノ...


ニノのが、ひだスカートを押し上げるのが、

超絶エロい///


......智のは、横からはみ出して、
もう、反り返っていた。


...やらしいんだよ///お前たち!!


そう思って見ると、俺のも、
ファスナーから出たまま、

完全に、勃ち上がっていた...



......少しだけ、

引くわ///


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