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名前のない怪物

第4章 憤怒と強欲と暴食


デウス「はいはい。そーですよ。僕はお嬢に興味がありました。なので近づきましたー」
チェリー「どこで人間なんかに会うの」
デウス「神は何でも知ってますから。そんじゃそこらの大罪と一緒にしないでください」
チェリー「嫌味な口調ね」
デウス「結構です」
チェリー「着いたわ」
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