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名前のない怪物

第4章 憤怒と強欲と暴食


リリア「ずーっと昔、瀕死の男がいた。私は普通の人間だと思い、傷の手当てをし、看病し続けていたら…」

〜感想〜
リリア「大丈夫かしら…」
デウス「う…うう…」
リリア「あ!意識が…!」
デウス「もう許してくれ〜!アテナ!」
リリア「ん?」
デウス「え?」
リリア「アテナ?」
デウス「あ。…………………お前誰だ!!」
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