• テキストサイズ

名前のない怪物

第3章 色欲と怠惰


色欲「で、何よ。こんなにも集めて、」
嫉妬「……………近未来、ここは崩壊するわ。それも、人工天使によって、」
色欲「人工天使!?」
嫉妬「この子の脳の中に全ての記憶があるわ。それを見たらいい」
色欲「この女は」
嫉妬「リピア=リリア。人工天使の姉よ」
/ 161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp